2017年 05月 17日
京は遠ても十八里 鯖街道 その2
古より若狭の国は【御食国】と呼ばれ、朝廷へ食材を提供して都の食文化を支えてきました。その若狭から徒歩で鯖を運んだ鯖街道。一方でこの道は大陸の表玄関であった若狭から、大陸や朝鮮の文化が峠を越えて京都や奈良に伝えられた重要な道でもありました。
そんな鯖街道には、昔からしめ鯖や焼き鯖を使った鯖鮨を売るお店が何件か軒を連ねています。
今回はそのうちの一軒「花ひさ」さんでクルマを停めて遅いお昼です。昨夜遅くまで呑んでいたおなかにはニシン蕎麦くらいがちょうどいい。(^^)
こちらは土産に買った鯖鮨。夕ご飯にいただきましたが、脂がたっぷり乗っていて絶品でしたー。
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tad64 at 2017-05-17 11:23
にしん蕎麦と言い、夕ご飯の鯖寿司と言い、私の大好きな物ばかりをUPするなんて酷な人だこと!
次回行かれた時は私にも鯖寿司をお土産に買ってきてくださいな♪ 忘れないでよ!
次回行かれた時は私にも鯖寿司をお土産に買ってきてくださいな♪ 忘れないでよ!
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border72 at 2017-05-17 21:36
タッドさん
あはー!にしん蕎麦と鯖鮨はタッドさんも大好物?
おいしかったですよ~。(笑)
>次回行かれた時は私にも鯖寿司をお土産に
あはは。京都からならすぐに行けるじゃないですか。
どうです?この土日に行かれては。
で、私にお土産買ってきてください。m(_ _)m
あはー!にしん蕎麦と鯖鮨はタッドさんも大好物?
おいしかったですよ~。(笑)
>次回行かれた時は私にも鯖寿司をお土産に
あはは。京都からならすぐに行けるじゃないですか。
どうです?この土日に行かれては。
で、私にお土産買ってきてください。m(_ _)m
by border72
| 2017-05-17 00:21
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