京は遠ても十八里 鯖街道 その3

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鯖街道は比良山脈と北山の山裾を南から北に向かって流れる安曇川の源流に沿って走っています。谷が狭いところでは道の両側に険しい山が迫っていますが、あちこちで満開の山藤を見かけました。
カメラには収めては来ませんでしたけど、中には大きな杉の木に巻き付いた藤が、まるでデコレーションされたクリスマスツリーのように見えるものもありました。
いろんな木々に絡みついては蔓を伸ばす山藤を車窓から見ていると、surgeon24hrs さんから「藤はアメリカでは他の木に巻きついてその木をダメにしてしまう悪いやつ」という扱いであるとコメントいただいたのを思い出しました。(^^;)




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Commented by tad64 at 2017-05-19 10:29
「藤はアメリカでは他の木に巻きついてその木をダメにしてしまう悪いやつという扱いである」
でも日本人は藤をその様には見ていないですよね。私も藤は大好きですもの♪
この写真も渋い色合いでいいですね! 
Commented by okuryunoblog3 at 2017-05-19 21:40
こんばんは。
鯖街道ですか。
福井県からつながっているのですが、詳しく知りません。
この前京都に行ったときは、161号線を走ったのですが、関係しているのでしょうか?

さて、山藤ですが、アメリカだけでなく、私の所でも木を枯らすので悪いやつということになっていますよ。
山仕事に熱心な方は、山に入っては杉の木の根元に伸びてくる藤のツルを切ってましたもの。
私は、山仕事は熱心でないのでほったらかしにしていますが、それでもときどきはツルを切ることがあります。
でも、最近杉の木の値段が暴落しているから、山仕事に気が向かないんですよねえ。
Commented by border72 at 2017-05-19 22:09
タッドさん
そうなんですよ。私も藤は大好きでして、毎年楽しみにしているんですが、鯖街道沿いの山で我が世の春を謳歌している満開の山藤を見ていると、巻き付かれた木が大変気の毒に思えてきました。
あんなのに巻き付かれたら迷惑この上ないです。(^^;)
Commented by border72 at 2017-05-19 22:10
okuryuさん
国道161号はもともと古代北陸道でして、近世になってからは西近江路と呼ばれるようになりました。で、鯖街道は国道367号と303号です。こちらは比良山系のすぐ西の谷を走っていて、西近江路の脇往還としても重要な道だったようですね。
 福井からですと国道161号を今津町「弘川」交差点で右折、国道303号(若狭街道)を西へたどって、「保坂」の信号で左折すると国道367号に入ります。

 で、藤はやはりそちらでも木を枯らす悪いやつですか。
 今回、山の中で見かけた藤はどれも他の木に取り憑いた紫色の悪魔みたいでした。なんか、イメージが変わりそう…。(^^;)
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by border72 | 2017-05-18 06:25 | 旅先 | Trackback | Comments(4)

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