2017年 11月 22日
里山の秋 その5 カクツツトビゲラ
カクツツトビゲラの幼虫は川の中で砂粒を筒状にしたカラをまとって生息しています。
ちなみにこの幼虫、川岸のコンクリート壁に並んでくっついているので非常に捕まえやすいので、私が子どもの頃、パキッとカラを二つに割って中の白い幼虫を取りだしてはよく釣りの餌にしていました。ああ、懐かしい。(^^;)
カクツツトビゲラの成虫、実は初撮影だったりして。(笑)
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okuryunoblog3 at 2017-11-22 20:21
こんばんは。
このトビゲラ、私も子どもの頃に何者かも知らずにつかまえて釣りのえさに使ってました。
懐かしいですね。
我が家の休耕田にも、今もいますよ。
きれいな水にしか住まないようなので、魔術師さんが見つけた場所もきっと環境の良いところなんですね。
○○ドジョウがいそうな気がします。
このトビゲラ、私も子どもの頃に何者かも知らずにつかまえて釣りのえさに使ってました。
懐かしいですね。
我が家の休耕田にも、今もいますよ。
きれいな水にしか住まないようなので、魔術師さんが見つけた場所もきっと環境の良いところなんですね。
○○ドジョウがいそうな気がします。
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border72 at 2017-11-22 21:57
okuryuさん
おお、やはり釣りの餌にしていましたか。
どこにも同じことを考える悪童はいるもんなんですね。(^^)
この幼虫、私の家の前を流れる川に今もいますが、今の子どもたちは釣りの餌にしません。っていうか、今の子どもは釣りをしませんね。
○○ドジョウ?これもいますね。
おお、やはり釣りの餌にしていましたか。
どこにも同じことを考える悪童はいるもんなんですね。(^^)
この幼虫、私の家の前を流れる川に今もいますが、今の子どもたちは釣りの餌にしません。っていうか、今の子どもは釣りをしませんね。
○○ドジョウ?これもいますね。
by border72
| 2017-11-22 06:30
| 自然
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Comments(2)