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Illusion on the Borderline II @へなちょこ魔術師

Illusion on the Borderline @へなちょこ魔術師のブログPart IIです。引き続き皆様のご愛顧を願います。コメント・リンク大歓迎。


by へなちょこ魔術師
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あおによし 春日大社吊灯籠

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春日大社吊灯籠の定番撮影。ここへはぜひ夜に灯が入ってから撮影に行きたい私です。
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ところで私の風邪ですが、先日お休みをもらって、例のホームドクターの診察を受けてきました。
こちらへ行くのは十数年ぶりにインフルにかかって以来、数年ぶりの私です。
以下、診察室でのドクターとの会話を忠実に再現してみました。
私「先生、おはようございます。ちょいと風邪ひきまして。」
医「はっはっは、では、座って。あーん。ほほー、喉がちと赤いですな。で、熱はなしと。
私「昨日まで薬局の売薬でしのいでたんですが、売薬は咳とか喉の痛みとか諸症状の緩和しかしてくれなくて。やっぱりちゃんと診察していただいて、抗生物質で菌を叩かないとダメですよね。」
医「いやいやいやー。それはハッキリ言って違いますねー。」
私「えっ?何が違いますのん?」
医「普通の風邪はほとんどがウイルス性ですな。ところが、抗生薬は細菌にしか効きません。」
私「ええっ、そうなんですかっ?昔はよく先生に抗生物質いただいてた気がするんですけど。」
医「はい。抗生薬はウイルスを殺せませんから、まず一般的な風邪には全く無力ですねー。抗生薬は細菌性の風邪にしか効きません。あっはっは。
私「つ…つまり、ここでいただく薬も薬局の売薬と同じで諸症状の緩和くらいにしかならんと…。」
医「そうっ!そのとーり。しか~し、売薬には痛め止めの成分が入ってるんで、飲むとあちこちの痛みが緩和しますわ。でも、注意して飲まんと肝臓に結構な負担かけるんですわ。だからあんまりお勧めしません。」
私「…。」
医「ま、結局のところは薬には頼らんと、本人の体力で自己回復するのを待つと…。うまいもん食べて充分に寝るしかありませんな。うはは、どうぞお大事に~。」
じゃ、なぜ昔はあんなに抗生薬を出してたんだよ?しかも、「しっかり飲まんと風邪治りませんよ~!」などと言ってたくせに…という疑問をこのオッサン先生に投げかけても無駄だろうと黙って退散してきました。

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先生、そんなことばっかり言ってると患者なくしますぜ。(^^;)



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Commented by tad64 at 2018-05-18 21:22
私は最近どう言う訳か風邪ひかなくなりました。でも6年前頃は必ず冬になると掛かっていました。
近くのかかりつけ医に行くと必ず抗生物質を処方されていましたよ!!
でもこの会話集をみてな~んだ!! そうなんか。て知って改めて風邪の治し方理解しました。
詳しい情報ありがとうございました。  所でその後体調は如何ですか?
Commented by border72 at 2018-05-19 06:53
タッドさん
そうなんですよ。私も今回初めて知りましたが、風邪には細菌性のものとウイルス性のものがあって、そのほとんどが後者らしいです。
で、抗生物質は細菌にしか効かないので、ウイルスはやっつけられないんです。つまり普通の風邪に抗生物質は必要ありません。
それでも昔は抗生物質を投与していたのはウイルス性の風邪をひくと、細菌が肺に入り込みやすくなって、肺炎を引き起こすことがあるのでその予防を考えてのことらしいのですが、細菌が抗生物質に対する抗性を身につけてよりやっかいなことになったりするので、最近は抗生物質を出さないのが常識なんですって。
いずれにしてもうまいもん食べてよく寝るしかないらしいですが、毎日そうしていてもなかなか治らないのはなぜなんでしょうね?(笑)
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by border72 | 2018-05-17 20:56 | 旅先 | Trackback | Comments(2)